デス種小説

まだ最初の方しか読んでないんですが、アスランのSEED時代回想部分で泣きそうになる(in朝の電車)。
なんか切なくってさー!
みんな必死で戦って大切なものを失った…けど、やっぱり戦争がなくならない…みたいな!!
うわぁぁああぁん…
学校から帰ってきて「終わらない明日へ」をやってて、ラクスのOPの
せめて、この戦いで最後にするために(うろ覚え)っていう台詞に心が痛みました。
せつないよキラタン…。
どうかデス種の最終回あたりでは長い平和が訪れますように。
戦争はなくならないかもしれない、だけどせめてキラタンには辛い思いしてほしくないよ・゜・(ノД`)


…いかにもヲタな文章書いてみたり。
つかいっつも同じようなこと言っててスンマセン…。
能がないな自分。

こうやって考えると今私たちが平和でいられるってホント尊いことだよねぇ…
日本だってほんの十何年前までかは戦争してたんだもんね。
なーんて。

で、今のデス種のあのはっちゃけぶりをとっとと消してほしいです。
とくにラクツー(笑)
アスキラはまた決別っていう話を聞いたんですが本当でしょうか、ああ、Fukuda。
けんかするほど仲がいい、とでも言っておきましょう。